ヨシタケノート
ブナの森吉山へ
6月22日(金)〜23(土)に、阿仁マタギで有名な秋田県・森吉山へ渓流釣りに行ってきました。小生は二つの渓流釣りグループに属しています。一方は渓流釣りの師匠や山の師匠と行く『源流釣り』と言ってもいいほどハードな釣行になっていて、ザイルなどフル装備でテント泊しながらの釣行になるんですが、今回行ったのはもう一方のグループで、こちらは同業団体の同好の士とともに行く渓流釣りで、比較的に年齢層が高いため、旅館や民宿に泊まりながら、東北地方の渓流を釣り歩くという釣行になってます。
今回訪れた森吉山は、小生の好きな釣り師の一人である今は亡き鈴木竿山さん(釣りと山が好きでこの釣号とのこと)が書かれた文献や出演ビデオで何度も見ていたので、一度は行ってみたいと思っていたエリアでした。
ここで詳しい沢の名前を明かすのは避けますが、今回入渓した沢は、噂通りブナに覆われた素晴らしい森でした。
当日の朝まで豪雨だったとのことなのに、沢の水は全く濁っておらず、ブナの森の持つ圧倒的な保水力を感じました。
この沢に来る途中の下流域に森吉山ダムという巨大なロックフィルダムを作っていましたが、そういうのってやはり必要なんですかね?渓流釣りをしていて、こういうダムを見るといつも疑問を覚えます。。。
ま、それはそれとして、今回小生が入渓した沢は、あまり釣り人も入っていないようで、純粋無垢な岩魚が次から次へと餌に食いついてきました。このため、小生の家族の人数分と自宅近くの飲み屋さん(婆娑羅)のご主人へのお土産分の岩魚だけありがたく取り込み、後はひたすら釣ってはリリース、釣ってはリリースの繰り返しでした。
今回宿泊したのは、湯の沢温泉の一件宿である杣温泉旅館です。温泉は源泉掛け流しで、料理も美味しく、宿のご主人もとても気さくに渓流情報を教えてくれて、とても心地よい宿でした。
最近何かと忙しくて、なかなか渓流に行くのがキビしい状況なんですが、やはり行くと自然と岩魚に癒されます。。。





