ヨシタケノート
御礼参り
『御礼参り』に行ってきました。『御礼参り』とは言っても、『卒業式に“お世話になった”先生にヤキを入れる』というあの『御礼参り』ではありません。
昨年(平成18年)、妻が娘を出産する前に日本橋の水天宮に安産祈願に行ったんですが、その御礼がまだだったので、この週末に行ってきたんです。
そもそも、妻が妊娠するまではよく知らなかったんですが、安産祈願の一つに『妊娠5ヶ月目の戌の日に腹帯を巻く』というのがあるんです。何でも犬(戌)のお産が軽い(安産)であることから、これにあやかって戌の日に安産を願う帯祝いを行うのだそうです。
で、無事に娘が誕生した報告と御礼に行かなきゃ、行かなきゃ、と思いつつ誕生からバタバタと時は過ぎ、早半年が過ぎてしまっていたので、さすがにマズいということで、親子三人で行ってきたというわけです。
昨年、安産祈願に行った時は戌の日にあやかった参拝者でゴッタ返していたんですが、今回の御礼参りは特に日柄にこだわっていなかったので、ビックリする程に閑散としていました。
とはいえ、他にも御礼参りとおぼしき親子や、これから出産する妊婦さんとそのご主人などが『御礼参りも来なくちゃね。』などど話しているのを微笑ましく眺めながら、参拝してきました。
昨年、安産祈願に来た時に購入した安産お守りも返上しようとしたら、お守り売り場に『御礼の方は気持ちを添えて受付へ』という看板が立っており、妻と『さすがだね…。』と話しながら500円を添えて返上してきました。その際に『御供米』という生米を貰ったので、夜はお粥にして離乳食として娘に食べさせました。それにしても五体満足で健康に生まれてきてくれて感謝です。。。


