ヨシタケノート
ドライソケット
先日(3/16)最後の親知らず(左下)を抜歯したんですが、完全に水平に埋まっていたため、歯茎を切開し、かつ親知らずも分割してというハードなものでした。全身麻酔だったしね。。。
でも、3日くらいすると歯茎を切開した傷も癒え、顎の腫れも収まり(瘤取りじいさんみたいだった…)、やっと一段落と思っていたら、急に激痛を感じるようになったんです。
食べ物が当たるとズキズキするのはもちろんのこと、水や果ては空気さえも痛むほどでした。で、抜歯をしてもらった口腔外科に行ったところ『ドライソケットだね』とのこと。
ドライソケットって何?と思って調べたところ、『ドライソケットとは通常抜歯窩には血餅(けっぺい)とよばれる血の固まりで満たされ、それが肉になり穴がふさがっていくのですが、その血餅がごっそり取れてしまい、骨がむき出しになっている状態』とのことでした。
つまり、骨や神経がむき出しになっているので、空気さえも痛むんですね。で、口腔外科の先生の対処としては、歯科用のセメント(みたいなもの)で親知らずを抜いた後の洞窟のような穴を埋めるというものでしたが、これが非常に効果を発揮してものの数十分で痛みがなくなりました。スバラシイ。。。
で、それから一週間ほどでそのセメントを外したんですが、まだ若干痛むので再度埋めてもらいました。それからさらに一週間ほど経過した今日(3/30)そのセメントを外してもらったら、今度はそんなに痛むこともなく、ようやくむき出しの骨が新しい組織に覆われ始めているようでした。
今は、真っ暗な洞窟のような穴がポッカリ空いていますが、あの激痛がないからとても楽になりました。でも、この穴って食べ物がよく入り込んで気持ち悪いんだよね。穴が新しい歯茎で埋まるまで3ヶ月くらいとのことなので、暫くはガマンですね。。。


